ニュース・レポート

会長あいさつ(2025.07.10)

会長あいさつ

安井クラブ奉仕委員長の卓話

足立社会奉仕委員長の卓話

林副会長点鍾

会長あいさつ

皆さん、こんにちは。お食事中の方はお耳だけ拝借ください。

今年の7月7日は「令和7年7月7日」でしたね。保育園では毎年七夕行事を行うのですが、短冊に書かれた願い事を見ていつも考えさせられます。保護者の方が子どもたちへ書く願いは様々ですが、すぐに消えてしまうような願いや、叶えばそれで終わってしまうような願いは、本当の願いではないのではと感じることもあります。

以前、「宝くじが当たりますように」という短冊を見たことがありますが、全く心に響きませんでした。しかし、ある年、「元気いっぱい、失敗いっぱい、ゆっくりゆっくり大きくなれ。」と書かれた短冊を見つけ、これこそが本当の願いだと感動しました。これは20年、30年も私の心に残っている言葉です。

この後、岡崎市内の保育園全体研修のため中座しますが、最後の点鍾は林さんにお任せします。本日はありがとうございました。

7月10日の卓話

7月10日の例会の卓話は、「今年度事業計画」と題して、クラブ奉仕委員長の安井健次君と社会奉仕委員長の足立拓哉君が行いました。(クラブ内計画のため、公開は行いません)

副会長、初点鍾

会長が所用にて退席されたため、終了の点鍾を林副会長が行いました。いい音を響かせていました。